生鮮食品用表示規格書作成日:----年--月--日(確認日:2022年01月31日)
チルド 上州牛いちぼ(交雑種)の特徴グレインフェッド(穀物肥育)の交雑牛のイチボ仕様
・イチボは、ランプの下部に位置する部位。ランプに準ずる柔らかさでありながら適度にサシが入るため、繊細でしっとりとした肉質、赤身のおいしさとサシの甘さを同時に楽しめることができます。 グレード・2等級up〜3等級 上州牛とは・上州牛は和牛と交雑牛の総称です。交雑牛は肉質の向上及び生産コストの引き下げを目的に『黒毛和種』を交配させた牛で、交雑種が生まれ持つ強健性により病気になりにくく、肉質は和牛タイプの専用飼料の給与で風味豊かに仕上がっています。 上州牛の育つ風土・群馬県は、利根川水系の豊富な水資源と上毛三山(赤城山・榛名山・妙義山)に囲まれた畜産が盛んな地域です。 上州牛の安全性・上州牛肉は厳しい審査基準をクリアした対米牛肉輸出処理認定施設の褐Q馬県食肉卸市場で処理しています。米国のHACCPシステムを導入し、危険排除を厳しく行った極めて安全性の高い牛肉です。 牛の個体識別情報検索サービス・「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法」により、国内で出生した牛については、出生、譲渡し等又は譲受け等、死亡あるいはと畜、輸入又は輸出等について管理者からの届出が義務づけられております。これらの届出は、牛個体識別台帳に記載され個体情報として蓄積されることとなっておりますので、商品の一括ラベルに印字される個体識別番号により、お届けした商品を以下のリンクよりトレースし牛の月齢などを確認いただく事ができます。
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